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子供と段ボール

段ボールは子供にとって、面白い格好のあそび道具だ。昔はメンコの材料にもしただろうし、そのまま野球のベースにもなる。そうかと思えば小さな夢のお家にもなるし、ゴムをつければ鉄砲にもなる。子供の想像力を引き出してくれる魔法の材料が段ボールだ。
だが、今はできあがった「おもちゃ」がたくさんあって、子供の想像力が十分に引き出せないまま大人になっていくのではないかと心配される向きもある。
実際、昔は簡単に防げた事故が子供の間にだけでなく、若い大人の間でも起こっているのだ。テレビやゲームやインターネットが、現実的な表現(バーチャル空間)を提供することが当たり前となった時代、想像力が劣るようになったといってもおかしくはないだろう。
私たちはここでちょっと立ち止まる必要がありはしないか。小さな子供に与えるおもちゃを購入するのを少し控えて、無料でゴミ同然の段ボールを子供に与えてやろう。
あとは何をする必要もない。ハサミとのりがあればいいだろう。ちょっときっかけを与えてやれば子供は勝手にあそび出す。やっているうちに様々なものを作り出すだろう。親はそれをほめてやればよい。
たとえそれがなんであろうと、全く似ていない動物であっても、ほめてやろう。そうすることで子供はどんどん想像力を働かせていく。
このことは、将来大人になってきっと役に立つに違いない。段ボールだから少々放り投げてもものは壊れない。しかし、放り投げた段ボールが当たれば、子供には結構痛い。あそびながらいろんなことが学んでいくことができる。まさにうってつけのあそび道具だ。


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芸術作品になる段ボールですが、そこのは強化段ボールの存在があったからできました