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段ボールの芸術

段ボールは様々な形で利用されます。一番多いのは梱包材でしょう。ダンボール箱はどのようなものにも使われています。簡単に加工できて、強度もそれなりにあり、運送用のアイテムとしては非常に使いやすい素材といえます。その他には、傷がつく、壊れやすいものを保護する資材としても使われます。これらは開封され、中身が取り出されるとゴミとして捨てられ、一般の人からは見えなくなってしまいます。分別収集により、多くは再利用されていますが、芸術品として用いられることはほとんどないでしょう。強いて芸術として目に触れるといったら、子供が落書きに使うくらいでしょうか。これでは段ボールがかわいそうです。
段ボールはその利用の仕方からあまりよい印象を持ちません。博物館でも、紙の博物館というのはほとんどが和紙など伝統工芸に関わる展示が多く、段ボールの展示というのはほとんどありません。イベント的に開催される展示も、段ボールをテーマにしていることは滅多にありません。ですから、段ボールの芸術といってもピンとこないのは当然かと思います。しかし、段ボールで楽しい工作ができ、それらを作品として発表している人が少なからずいるのです。彼らの作品は本当に楽しめるものから、こんなものが段ボールでできているのかと見まがうものまであります。もちろん、使い古しの段ボールを利用したすばらしい作品もたくさんあります。身近で見られる機会は少ないですが、インターネットで購入できる作品もあるので、ぜひ検索してみてください。


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芸術作品になる段ボールですが、そこのは強化段ボールの存在があったからできました