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クリス・ギルモアの段ボールアート

段ボールはたいへん便利なものですが、梱包資材などに使われた後はゴミ扱い。如何にも勿体ないものです。でも、段ボールを使った造形物を作る一流の芸術家にかかると、見違えるような芸術品に様変わりします。ここでは、その一人であるクリス・ギルモア(Chris Gilmour)氏のダンボールアートを紹介していきましょう。ギルモアは、1973年、英国のマンチェスターに生まれ、独自のリアルな造形芸術を作り出している、注目のアーティスト・クリエーターです。
彼のすばらしいところは、実物大でこれでもかというくらいに細かなところまで精巧に作り上げているということです。しかも、段ボールと少しの木材を使うだけで、日常に私たちが使っている様々なものを表現しています。例えば、自転車のチェーンは、段ボールのギザギザした部分を利用して忠実に再現しています。一方で、フレームや車輪のスポークの部分は力強く、強度を感じさせる直線を表現しています。これが段ボールだとはとても思えないくらいです。実際に乗って見ることはできないのですが、青空の下をこれに乗って走ってみたいと思わせます。
日常に私たちが使っている段ボールの空き箱を再利用した作品もあります。カラフルに印刷された段ボールの柄を活かしてつくった英国の城。パッとみただけではどのような箱を利用したのかわかりません。それでいてカラフルな色は白を豪華にみせるために十分な効果を発揮しています。


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芸術作品になる段ボールですが、そこのは強化段ボールの存在があったからできました